ヨガは人と競い合ったり点数をつけたりするものではなく、自分と対話しながら自己を高めるためのもの。 ココロだけでなく、カラダだけでもなく、両方を元気にすることにより、内面から美しく健康になります。 カラダを伸ばしたリ、曲げたり、捻ったり、逆転させたりと、様々なポーズ（アーサナ）を行うことによって筋肉のバランスを整え、歪みを正し、代謝がアップします。 内臓が刺激されることによって、血液の循環がよくなり、内臓が元気になります。 同時に正しく深い呼吸を行うことで自律神経のバランスを整え、精神を落ち着かせ、全身をリラックスさせます。 全身のこりをほぐし、血行を促進させ、新陳代謝が活発になる 血行不良による肩こり・腰痛を緩和 冷え症や便秘などの体質を改善 交感神経と副交感神経のバランスが整い、自律神経を正常にし免疫力が高まる ココロとカラダのバランスがとれ、内側から美しく元気になれる 鼻呼吸を行うことで脳細胞を活性化させ、記憶力・集中力などを強化   天井から吊るした柔らかい布（ティシュー）を使い、逆さまになったりバランスをとりながら、より深いポーズへと導きます。 通常のヨガよりも体全体を使うけれど、布を補助具として使うことで膝・腰などへの負担が少なくなり、体格を問わずに楽しむことが可能。 ヨガの逆転のポーズは、逆さまになることで下垂した内臓を元の位置へと戻し、血行不良やリンパの流れの改善、浮腫みや腰痛などに効果がありますので、体内分泌も良くなりアンチエイジングに効果も期待できますが、床では腕や肩などに負担がかかりやすく、苦手な方も多いはず。 布を用いることで逆転のポーズがし易く、かつ空中に浮いた状態で重力に逆らうことにより、普段の姿勢癖、体の筋肉や骨格が矯正され、背筋を無理なく伸ばすことができます。   | ピラティス | ヨガ | スケジュール | 料金 | インストラクター | アクセス&マップ | mayumi's Blog | お問い合わせ |